「療育支援者の学校」を開設しました|9月5日に保護者支援YouTubeライブを開催

こんにちは。ゆず療育セラピスト塾 主宰の西村猛です。

今日は、療育・発達支援に関わる皆さんへ、新しい学びの場についてお知らせします。


このたび、「療育支援者の学校」というWebサイトを開設しました。

療育支援者の学校は、セラピストだけではなく、保育士、児童指導員、教員など、療育・発達支援に関わる支援者の皆さんに向けた学びの場です。

これまではYouTubeチャンネルを中心に「療育支援者の学校」として情報を発信してきましたが、今回Webサイトを開設し、動画だけでなく、記事でも学べる場所として少しずつ内容を充実させていきます。

「療育支援者の学校」は、どんな場所?

療育や発達支援の現場では、「この子には、どんな支援が必要なんだろう?」「この関わり方で本当にいいのかな?」「保護者の方には、どう説明すればいいんだろう?」と迷うことがたくさんあります。

もちろん、支援方法や知識を学ぶことも大切です。

ただ、私がそれ以上に大切だと思っているのは、「なぜ、この支援をするのか」を自分で考えられることです。


そのため、療育支援者の学校のテーマは、「明日の支援に理由を持とう」としています。

「○○法をやればいい」「この遊びをすればいい」という方法だけではなく、子どもの姿をどう見るのか、どう評価するのか、そこからどのように支援を組み立てるのか。

そうした、日々の実践につながる考え方を発信していきたいと思っています。

ゆず療育セラピスト塾とは何が違うの?

「療育支援者の学校ができたら、ゆず療育セラピスト塾はどうなるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、この2つは少し役割が違います。

ゆず療育セラピスト塾は、PT・OT・STなど、療育・発達支援に関わるセラピストに特化した場です。

セラピストとして療育現場でどのように専門性を生かすのか、臨床で迷ったときにどう考えるのか。

そして、療育分野での働き方やキャリアをどう考えていくのか。

そうした「療育×セラピスト」ならではのテーマについて、これからも扱っていきます。


一方、療育支援者の学校は、もう少し対象を広げています。

保育士、児童指導員、PT、OT、ST、教員など、職種に関係なく、子どもの発達支援に関わる方が一緒に学べる場所です。


セラピストとしてより深く学ぶ場所が「ゆず療育セラピスト塾」、職種を越えて療育・発達支援について学ぶ場所が「療育支援者の学校」というイメージです。


どちらか一方ということではありません。

セラピストの皆さんには、それぞれの特徴に合わせて、ぜひ両方を活用していただければと思っています。

9月5日(土)にYouTubeライブを開催します

そして今回、療育支援者の学校でYouTubeライブを開催することになりました。

日時は、2026年9月5日(土)21:00〜。今回のテーマは「保護者支援」です。

療育現場で悩むことの多い保護者との関わり方や伝え方、支援者と保護者との考え方の違い、距離感などについて、皆さんからいただいたご質問・ご相談にQ&A形式でお答えしていきます。

YouTubeライブはこちら

ライブでお答えする事前質問を募集しています

ライブ開催に先立って、当日お答えするご質問・ご相談を事前に募集しています。

日々の支援の中で、「保護者の方への伝え方に迷う」「こちらの意図がうまく伝わらない」「どこまで踏み込んで話していいのだろう?」「こんなとき、ほかの支援者ならどうするんだろう?」など、保護者支援について聞いてみたいことがあれば、ぜひお寄せください。

事前質問はこちら

当日もYouTubeのチャットからご質問いただけますが、ライブの時間には限りがあるため、すべてのご質問にお答えできない可能性があります。

事前にお送りいただいたご質問については、ライブの中で必ず取り上げてお答えする予定です。

聞いてみたいことがある方は、ぜひ事前質問フォームをご利用ください。

セラピストの皆さんにも、ぜひ活用していただければと思います

療育支援者の学校では、今後もWebサイトの記事やYouTubeなどを通して、療育・発達支援に関する情報を発信していきます。

そして、ゆず療育セラピスト塾では、引き続きPT・OT・STだからこそ考えたい療育、臨床、専門性、働き方やキャリアについて発信していきます。


療育の現場では、自分の専門性を深めることも、ほかの専門職の視点を知ることも、どちらも大切です。

それぞれの場をうまく活用しながら、日々の実践に役立てていただければと思います。


まずは9月5日のYouTubeライブ。

療育現場での「保護者支援」について、皆さんと一緒に考える時間にできればと思っています。

ぜひご参加ください。